ロードバイクのラクラク水無し洗車

水で洗車が出来ない環境

Iroha Magazine のミズグチです!

アパートやマンションに住んでいて水をバシャバシャ使って洗車が出来ない、こんな人は多いのではないかと思います。私も以前実家に住んでいた頃は水を使って洗車が出来たので特に洗車について困ったことはなかったのですが、東京で一人暮らしをはじめてからは「洗車に水を使えない」という問題が浮上しました。

洗車場を使ってみるも…

車用ですが、ロードバイクもやっていいかな?と思い近所に洗車場を利用してみました。洗車場というのはお金を機械に入れると、一定時間水を利用可能になる機械がおいてある駐車場みたいなスペースです。

水を自由に使えるというのは非常によく、自転車を洗う分には数百円で洗い終わるのでその点は全く不満はないのですが、やはり洗車に必要な道具(メンテナンススタンド含む)を洗車場まで持っていくのが大変なのでどうにかならないかなと思いました。

2つのケミカルでどうにかなりそう

WAKOSさんの洗車動画や他のブログを見ていると、2つのケミカルを用意するだけで水無しでロードバイクをピカピカにすることができそうということがわかりました!

2つのケミカルの役割としては、以下の通りです。

上記の2つのケミカルを用いて、以下の手順でやっていけば水無しでピカピカになります!

  1. チェーンクリーナーで汚れを落としやすくする
  2. チェーンクリーナーの効果を最大限にするため、ブラシで少しこする
  3. フォーミングマルチクリーナーを全ての箇所に吹き付ける
  4. 拭き取る

その手順の詳細を以下に記載していきます。

水無し洗車手順書

用意するもの

左から、

  • ウェス(吸水性の良い柔らかい布)
  • 使い捨ての手袋
    チェーン周りの汚れは一度付くと落としづらいので、こういった使い捨ての手袋があると便利ですね!私はサイクリングにもこの手袋は常に持っていっています。
  • ブラシ
  • チェーンキーパー
    チェーンを掃除するときにチェーンキーパーがあると非常に便利です。理由は後述します。
  • WAKOS チェーンルブ
    洗車後の注油用。
  • WAKOS チェーンクリーナー
  • WAKOS フォーミングマルチクリーナー

です。

洗車に不要なものははずす

洗車前にはサドルバッグや空気入れツールケース等外しておきましょう。

メンテナンススタンドに自転車を固定する

メンテナンススタンドがあればスタンドに固定しましょう。なければロードバイクをひっくり返してあげましょう。

私はサドルをぶら下げるタイプのスタンドで、折りたたんだ時にスペースを取らないミノウラのスタンドを使っています。安くて使いやすいですね。

洗車前の状態を確認

リアブレーキキャリパー周り。謎の粘着系の汚れがへばりついていますね。東京~湯河原と東京~宇都宮を走った後だったので砂汚れが特にひどいです。

スプロケット周り。もうなんだか黒いスプロケットだったっけ?という状態。掃除サボりすぎですね。

真っ黒で砂だらけのチェーン。早くなんとかしないと。。

フロントディレイラー周り。あまり見えにくいですがフレームも含めて薄い汚れに包まれているような状態です。

フロントブレーキキャリパー周り。そこまで汚れていないように見えますが、こちらも薄い汚れの層があります。

後輪をはずし、チェーンキーパーを設置

まずはチェーンキーパーがあれば後輪をはずした後、チェーンキーパーを設置しましょう。

これがあるとチェーンがフレームに触れることもなくメンテナンスが可能になるので、非常に便利なメンテグッズですね。ただ購入時はクロスバイク用、ロードバイク用を間違えるとはまらない場合があるので注意しましょう。

チェーンキーパー設置後、横からみた図。

チェーンクリーナーを吹き付ける

チェーン周りの油汚れにチェーンクリーナーを吹き付けます。

スプロケットにも吹き付けます。

吹き付けた後はブラシでゴシゴシこすってあげると、チェーンクリーナーが行き届くのでこすってあげましょう。

こすったあとのチェーンが以下の通りです。汚れが浮かび上がり、更に真っ黒になりました。

フォーミングマルチクリーナーを吹き付ける

汚れがひどいところには処置を施したので、フレーム、ハンドル、サドル、チェーン、各コンポーネント、ホイール全ての箇所に吹き付けます。イメージとしてはガラスクリーナーのような特性を持っていて、吹き付けた瞬間からあわあわになります。

この泡が汚れを浮かび上がらせるようです。チェーン周りは黒い泡がドロドロでてくるので、少しおもしろいですね笑。

ちなみにこの製品はロードバイクにならどこに吹いても良いようで、ゴム製品なども痛む成分は入っていないので気軽に使えます。

泡をウェスで拭き取る

マルチフォーミングクリーナーで汚れが浮かび上がったので、全てウェスで拭き取ってあげます。拭き取った後の写真が以下の通りです。

謎の粘着性の汚れも落ちました。

フロントディレイラー周りもきれいに。

スプロケットも元の色に戻りました。

チェーンへの注油

最後にWAKOSのチェーンルブで注油して洗車完了です!

最後に

割りと簡単な手順で、水無しでも十分にきれいになりました。水が使える環境であっても、この手順でやっても良いのではと思えるぐらい気軽にできそうですね。

私の場合は一回の洗車でマルチフォーミングクリーナーを半分ぐらい使うので若干コストがかかるのがデメリットですが、今後もこの手順で洗車してあげようと思います。また油汚れは地面に落ちますので、マンションの構内で行う場合は新聞紙等をひいてから洗車すると良いと思います。

ご参考になれば幸いです!

The following two tabs change content below.
ミズグチ

ミズグチ

神奈川出身、東京在住。Iroha Mazagineの記者と構築担当。 新しいモノが大好きで浪費癖が酷い。ロードバイク(TIME first)と音楽(ギター)が趣味。 YouTubeでミズハラゴウというユニットで音楽を中心とした活動もしています。 自分が気になるものは何でも記事にし有用な情報をお届け出来ればと思っています!