OSトロンはアメリカの陰謀でつぶされた・・?

この記事は「都市伝説」レベル・・「噂」レベルの記事なので、そのつもりで暇な方は暇つぶしに読んで頂たい。

日本製の優秀なOSトロンは、アメリカの陰謀でパソコンのOSとして世界に普及しなかったという話。

陰謀説その①

The Real-time Operating system Nucleus・・トロンとは。

1983年に東大助教授だった坂村健氏とそのグループが開発したOSだ。Windowsより前に開発されたのだ。当時のトロンの開発スピリッツは30年先を見据えていたと言われる。OSも安定していて優秀だったらしい。実際、マイクロソフト社より「10年先を行ってる」技術だったようだ。

では、なぜそんなに優秀なのに、後発のWindowsにいつのまにかシュアーを奪われて、世界的な普及とならなかったのか。そこに疑問が残る。

そこで登場するのが、アメリカ陰謀説なのだ。

要は、パソコンとOSが将来、天文学的な数字の利益をもたらす可能性があると見たアメリカが、(トロンは特許を取らず、無償で技術提供されていた)国家レベルで裏で動き、トロンつぶしに出た、というのだ。そこに孫●義が・・との話も。

教育用パソコンとしてトロンが教材として認められようとした時、アメリカからの圧力があり実現しなかった、というのは事実のようだ。パソコン制作メーカーもアメリカとのトラブルを避け、OSとしてトロンを採用しなくなっていった。

世界的中に爆発に売れたwindow95が1995年だから、すでにそのころには、パソコンのOSといえば「Windows」で、世界基準化している。

陰謀というのはオーバーにしても、アメリカが国を上げて、パソコン普及やOSの部分で世界的な覇権を得ようと動いたのは事実だろう。それに比べ日本は貿易黒字が伸び放題で景気が良いころで、政治的な動きはなかったようだ。

陰謀説その②

1985年、520名の犠牲者を出した日航ジャンボ墜落事故があった。
この飛行機に、トロンの開発者のグループ17名乗っていて、全員死亡している。

天才と呼ばれていた優秀な技術者もいたらしい。この日航ジャンボ墜落事故は、自衛隊米軍の動きが不自然で、救助までに異常なまでの時間がかかり、誤射疑惑などが今でも根深くある。

この事故の一か月後、アメリカの経済に有利に働き、結果的に日本の経済を悪くした「プラザ合意」に、竹下登が署名している。

1976年のロッキード事件で、田中角栄が失脚したが、1972年、日中国交正常化で中国に近寄り過ぎた田中に対して、これも、アメリカが仕掛けたという陰謀説がある。

何しろアメリカという国は、ケネディ暗殺のころから、陰謀説が何かと多いのだ。

The following two tabs change content below.
nora

nora

シニア世代の自由人、趣味のオヤジバンド・野鳥写真・風景スケッチ等で西多摩方面に出没