週末はアートで過ごす♪「カンタン水彩画入門」デッサン編②

昨日の、ユルユルなデッサン講座に続き、本日もデッサンだが、今日はオーソドックスな鉛筆によるデッサンなので、馴染み易いかもしれない。

1、2Bの鉛筆で線画描き

水彩画2の1

鉛筆は2B~4Bぐらいが描きやすいだろう。鉛筆は何より消せるのが利点だが
あんまり消しゴムを使うと用紙が荒れ、水彩絵の具のノリが悪くなるので注意。

2、家と、富士山の位置決め

①画用紙中央が大体屋根の位置なので、横線を引いてそれを基準に屋根の位置を決める。
②冨士さんの中心の位置が、画用紙中央より少し右の位置、頂上の位置を決める。
③左2軒の家の傾きを決める。
④右側の家の傾きを決める。

3、植木の位置を丸いカタマリとして捉える

植木を丸いカタチと捉えて、アバウトに位置決めして行く。

4、富士山を描きこむ

全体の大雑把なデッサンが出来たので、富士山から描きこんで行く。
この時、気を付けるのは、部分部分で描きこんで行った方がが描きやすいのだが、全体が同じレベル密度で描きこむようにすること。

5、家の描きこみ

6、植木、前景の描きこみ

全体の描きこみが終わったら、全体のタッチの調子を見る。基本は前景を濃く太く、遠くを薄く細く。(この線画も最終的に、富士山の頂上付近描きこみ過ぎていたので、薄く細い線に修正した)

7、デッサンスケールで、デッサン補助

屋外のスッケッチで、構図を決めたり、デッサンの補助とてして役に立つのがデッサンスケールだ。複雑な街並みやカタチを捉えにくい風景の時など力を発揮するアイティムなので持っていて損はない。一度使ってみると便利さを実感出来るだろう。

8、マス目を入れてデッサン

デッサンスケールの要領でこのように、写真にマス目を描き込み、画用紙にも描き込むと、アタリが取りやすく、より正確簡単にカタチを捉えることが出来るので、試しにやってみて頂きたい。楽にカタチを描くことが出来る。

9、彩色(着色)

透明水彩絵の具で彩色(着色)

今回は、墨絵っぽく、黒一色の濃淡でシンプルな色付けにしてみた。

10、画像加工ソフトで、セピア色に変換

画像ソフトで試しにセピア色に変換してみた、落ち着いた感じの古い絵のようになった。これはこれで良いかと思う。

のらの水彩画

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nora

nora

シニア世代の自由人、趣味のオヤジバンド・野鳥写真・風景スケッチ等で西多摩方面に出没