PACが生まれ変わった!新PACについて徹底まとめ。

Iroha Magazineのミズグチです!

前回、前々回のPAC記事は非常に多くのアクセスがあり、PACへの関心の高さが伺えました。アクセスや拡散して頂いた方ありがとうございます!

Iroha Magazineのミズグチです! <2018/01/11更新情報> 現在CriptopiaのPAC/LTC及...
Iroha Magazineのミズグチです。 先日書いた記事↓はTwitter等で拡散頂き予想以上のアクセスがありました。拡散頂いた方...

1月頭に投稿した記事では旧PACの情報でしたので2018年3月に生まれ変わり性能・環境・運営が向上した新PACについてまとめてみたいと思います。

本記事執筆にあたり、コミュニティやTwitterでの情報を参考にさせて頂いております。いつも情報発信や海外情報を翻訳してくださっている方、本当にありがとうございます。もし私の認識違いがあればコメント等でご指摘頂けますと助かります。

また読みやすさを重視しているため、詳細はホワイトペーパーをご一読されるのが良いかと思います。日本有志の方が翻訳してくれたホワイトペーパーがあります

これまでのPACの経緯

2013年

旧PACが開発される。
※新運営になるまで全くアップデートされず、時価総額も最低ランクで2017年秋頃までは無名のコインだった。

2017年秋~年末

運営が機能していない死にかけのPACを新運営が買い取り、新体制が組まれる。新運営陣はPACをハードフォークさせ、生まれ変わらせると発表

同時期に草コインブームがはじまり注目が集まる。月末に高騰

2018年1月初旬

更なるPAC高騰により時価総額ランキング100位以内に入るが、主要取引所であるCryptopiaが高負荷状態となり、DOGE建てでの取引を停止

単価の低い旧PACはDOGE建てでの取引でないと価格が安定しないため、Cryptopiaが復旧しないまま徐々に価格が下落。
※その後DOGE建ての取引所は復活することは無かった。

2018年2月初旬

価格が低空飛行を続けていたが、待ちわびていた新PAC(以降$PACと表記)へのハードフォークと共にのホワイトペーパーが発表される

ホワイトペーパー内容や3月に向けてハードフォークされる期待感からか徐々に価格が向上。運営陣からは時価総額ランキングの20位以内に行くと力強い発表があった。

2018年2月下旬

TradeSatoshiに$PACが上場。

Yobitに$PACが上場。

2018年3月上旬

Cryptopiaに$PAC上場。

$PACの概要

目標

ユーザフレンドリーで使いやすい通貨を目指し、インターネット上の取引の基軸通貨を目指す。ブロックチェーンの技術を更に発展させた最新の技術を実装し、ビットコインの後継通貨を目指す

性能

性能が高いと言われているDASHベースで開発。基本性能はDASHに準拠。

そのため、採用するアルゴリズムもレガシー(旧世代)なSHA256からx11に変更し、送金の高速化、安価な送金手数料、セキュリティの向上を実現している。

送金スピードが3秒未満でありRipple級。送金手数料も非常に安く一番重要視すべき送金手段としてのスペックは非常に高い

DASHにも実装されている匿名性(CoinJoin)の実装についても予定している。匿名性はDASHのCoinJoinを上回る性能となる予定(Private$PAC)。

発行量のコントロール

旧PACから$PAC時に総発行量を1/1000に削減することでブロックチェーンのデータ量を減らし、ウォレットの同期の高速化をしている。

※実際に新ウォレットの同期をしてみた所、旧ウォレットと比べて段違いに早くなったと感じます。

また、単価の向上によりBTC建てでの取引の活発化し、より流動性の高い通貨になると思われる(これはミズグチの私見です)。

マイニング(マスターノード)

50万$PAC(旧5億PAC)保有することでマスターノードを建てることが可能。定期的にPoS報酬を得ることが出来る。

マスターノードのPoS報酬は、当面は保有している期間が長いほど増えていきホールドすることを推奨している。保有して3年目~14年目が一番報酬が高く徐々に落ちていく。ホールドを推奨することで価格の下落を抑えるのが目的か。

また、今後50万$PACに満たないPACホルダーがマイニング可能になるように共有プールでマスターノードを建てるシェアリングマスターノードを公式サイトで実装される予定。マスターノードしか報酬を得られないという不公平感を埋めるというのが目的か。

※上記から、PoSの弱点を少しでも埋めていこうという心意気が感じられます。さすが新運営。

ソースコードの公開

これまで本当に開発が進んでいるのか?という懸念について、GitHubにてソースコードが公開されることで払拭された

※透明性は大事ですよね!

今後の$PACのロードマップ

ざっくりとしたロードマップはホワイトペーパーの後ろの方にあります。

複数の取引所への上場

これまでPACは取引所トラブルに悩まされ、何度も価格上昇の機会損失をしてきました。しかし、運営陣はそのことをよく分かっているようで、Binance等を含む大手取引所への上場申請を30件以上申請済のようです!

各取引所への上場は3、4月頃になる予定とのこと。様々な国で上場されるため、たくさんの資金の流入が見込めますね。いざmoon!

直近では以下の大手2箇所への上場を予定しているようです。

Zecoex

インドの仮想通貨取引所でこちらは上場が確定しております。インドマネーの流入が期待出来、材料となりそうですね。公式ツイッターでも上場することを伝えています。

Bit-Z

Cryptopiaの取引量をはるかに上回るBit-Zの投票が2018年3月5日開始されます。目標投票数に達することができれば上場確定となるため、Binance投票と違って確実性があります。Bit-Zより取引量の少ないbitFlyerでもMONAやLISKが上場しただけ価格が跳ね上がるので確実に上場させたい所ですね。

プラットフォームの提供

以下のプラットフォームを構築予定。各プラットフォームにPACを流通させる意図があり、これらを通じて実需を増やしていくという戦略か。

①Paccoin.Net

公開済。公式サイト。様々なニュースの公開やウォレットのダウンロードはこちらから。

②Pac.Lyfe

公式コミュニティ。資金調達プラットフォーム。クラウドファンディングのようなプラットフォームになる。

③Coin.Lyfe

仮想通貨取引所。$PAC建てで仮想通貨が取引になる。

④Pac.Direct

直接フィアット(円やドル等)から$PACを購入可能となる。

※その他にもたくさんのプラットフォーム構築を予定している模様ですね。

⑤ウォレットの実装

iOS、Android、Webウォレット、ペーパーウォレット等様々なウォレットの実装し、$PACの送金/預入が手軽に可能となる。

※ショッピングや飲食店での支払いもSUICAのように支払いが今後可能になることが期待出来ます。仮想通貨は実需が大事なのでそこを意識しているのでしょう。

ペーパーウォレットのサンプル画像は以下の通り。

$PAC購入方法

①Cryptpiaの口座開設

tradesatoshiやYobitでの取扱もありますが、今回は一番取引量の多いCryptopiaでの購入方法について記載致します。

まずはCryptpiaの口座を準備しましょう。持っていなければ、以下の記事を参考に開設と操作方法を確認してください。

Iroha Magazineのミズグチです! 今回は草コインを買うならここ!と言われているCryptopia(クリプトピア)の口座開設...

②ビットコインの準備

Cryptopiaでは直接日本円では仮想通貨が購入出来ないため、まずは日本の取引所でビットコインを入手しておきましょう。私の場合はbitFlyerでビットコインを購入し、Cryptopiaに送金し準備しておきます。

③BTC建てでPACを購入

ビットコインの準備が出来たら、あとはPACを購入するだけです!

よくある質問

簡単によくある質問をまとめてみました。結構PACコミュで同じ質問を何度もお見かけするので。。

新PACに変わって価値は変わらないの?

変わりません。1円玉1000枚を千円札にするイメージでよいです。厳密にいえば交換レートの関係上2018年5月末までに交換しないと価値は半分以下になりますので交換はお早めに。

取引所にある旧PACは自動変換されますか?

はい、されます(Yobit,Cryptopia)。

旧PACから$PACへの変換はどうすれば良い?

日本PACコミュ公式のスプレッドシートに変換方法(Redemption Guide)が記載されています。

いつまでに旧PACから$PACに変えればよいですか?

2018年5月末までに交換すれば損することはありません。しかし、旧PACのノード数が徐々に減っているので遅くなればなるほど交換する時間がかかる恐れがあります。交換レートの変動は以下の通りです。

  • 2018/03/01~2018/05/31 1/1000
  • 2018/06/01~2018/08/31 1/2000
  • 2018/09/01~2018/11/30 1/4000
  • 2018/12/01~       1/8000

マスターノードは何枚から?

$PACで50万枚です。

日本のPAC公式コミュニティに参加しよう!

discordをインストール(もしくはブラウザ版)した上で、以下のリンクからコミュニティに参加してみてください!

公式コミュニティに参加

メインのルームは「pac-mainchat」になるようです。コミュニティのルールもありますので「webcome」には一度目を通すようにしましょう!

雰囲気がよいコミュニティになるようにみんなで盛り上げていきたいですね!


私はビットコインの口座はBitflyerを使っています!使いやすいのでおすすめです。仮想口座はいくつか持っていたほうが万が一の取引所閉鎖やサーバダウンのリスクヘッジにもなりますので、是非開設していないかたは開設することをオススメします!
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ミズグチ

ミズグチ

神奈川出身、東京在住。Iroha Mazagineの記者と構築担当。 新しいモノが大好きで浪費癖が酷い。ロードバイク(TIME first)と音楽(ギター)が趣味。 YouTubeでミズハラゴウというユニットで音楽を中心とした活動もしています。 自分が気になるものは何でも記事にし有用な情報をお届け出来ればと思っています!

コメント

  1. hoge より:

    CryptopiaでパックをBTCから購入すると
    すでに新しいPACとして購入されるってことであってるんでしょうか?

    • ミズグチ ミズグチ より:

      コメント頂きありがとうございます。
      現在はすでに新PACのみの購入しか出来ないのでその認識で合っていますよ。