eスポーツが今、面白い・・eスポーツとは?

eスポーツ」・・若い人はすでに馴染みのある言葉だと思いますが、今、世界的にかなり盛り上がってますね。

私もその存在は知っていましたが、特に注目し始めたのは最近のことです。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で、モータースポーツのF1GP開催が中止になりました。その影響で、現役F1レーサーがeスポーツのF1レースの大会に出場したりしていて、興味深々で、そのレースの映像など、楽しく見たりしています

eスポーツのレーサーと現役F1レーサー、熾烈なバトルを繰り広げ、良いレースをやっています。いやー面白いですホントに。eスポーツのF1に関しては、F1レーサーも実際のレースと比べ、Gがかからないだけで、かなりリアルだと言っています。また、最近のF1レーサーは、テスト走行が制限されているので、シュミレーターというバーチャルゲームのような、それこそeスポーツのような設備で、長時間のシュミレーション走行をやっているので、eスポーツのF1に参戦しても違和感が無いのかもしれません

1、eスポーツとは?

Electronic Sports」の略で、「eスポーツ」ゲームセンターやTVゲームのような、1対1の格闘統系対戦ゲームや、シューティングゲーム、各種、個人・複数人数で行うスポーツをリアルに映像で再現したスポーツゲームなど、イベントも世界的に開催されています。

ゲーマーと呼ばれる、プレイヤーのプロもいますし、eスポーツ界の市場的な価値もうなぎのぼりです。証券会社の試算では、2022年には世界で¥3000億市場になると予測されています。そんな勢いのある業界ですから、企業も続々と目を付け参入しています。

2、eスポーツはスポーツか?という議論

このように、将来的に非常にポテンシャルを秘めたeスポーツを、オリンピック種目に、という動きもありますが、最近のオリンピックは「スポーツスピリッツ」より「ビジネス」「商売」主導ですから、その観点からの動きだと思います。

一方で「eスポーツはスポーツと言えるのか」という議論もあります。特に日本はeスポーツを従来のスポーツと同列に捉えることに、否定的な考えが多いようです。私も、従来のスポーツとは別物の全く違うジャンルとして、eスポーツを楽しんでいます。「eスポーツがスポーツか否か」か、という議論はあんまり意味がないと思います。

eスポーツはまった新しいもの、ということで単純に楽しめば良いのではないでしょうか。

3、eスポーツの近未来

まだまだ、日本では、eスポーツの認知度は低いですが、今後、広がりを見せることは間違いないでしょう。

アメリカでは、eスポーツのプロリーグも出来てますし、スポーツ及びビジネスとしての地位を確率しつつあります。

日本でのeスポーツの認知度は2018年で41%でした。プロは120人程です。しかし、世界のeスポーツの競技人口は一億人以上と言われていて、更に拡大中です。アジアでも、中国や韓国の方が日本よりeスポーツ人口が多いようです。

日本がeスポーツの普及が遅いのは、世界的にはパソコンでゲームが普及しているのに対して、日本では家庭用ゲーム機eスポーツに該当するゲームが普及しているという事情があるようです。パソコンの方がオンラインで繋がり易いという要素が、違いを生んでいるのでしょう。

それと日本の文化が、スポーツを「武道」とかのように「求道」的なものと、結びついている文化があるので、eスポーツに、ネガティブな印象を持つのかもしれません。

しかし、eスポーツが日本でも多くの人に認められ、ビジネスとリンクして発展して行くのは時間の問題でしょう。すでに国内で、賞金が¥1億のイベントも開催されるまでになっている状況です。

また、このコロナウイルスの影響で、自宅でゲームをする機会が増えるので、eスポーツファンが、増えるかもしれません。

4、通信に、何もかも頼る時代が到来

良くも悪くも、この新型コロナウイルス騒動で、仕事もテレワーク化に拍車がかかり、教育の分野でも必然的需要が増え、オンライン化が進むでしょう。

社会生活で、多くのことが通信に頼る、通信なくしては生活が成り立たない、そんな世の中になりそうです。通信技術も5Gになり オンラインゲームも更にリアルタイム化が進み、eスポーツを後押しするでしょう。

The following two tabs change content below.
nora

nora

シニア世代の自由人、趣味のオヤジバンド・野鳥写真・風景スケッチ等で西多摩方面に出没