新型コロナウイルスの終息はいつ頃になるのか?・・終息予測

新型コロナウイルスの感染は拡大を続けている現状ですが、終息は果たしていつ頃になるのでしょうか?情報を集めてみました。

感染拡大が止まらない新型コロナウイルスですが、いつかは終息する時が来ます。その時期を予測するのは専門家でも難しいようですが、あえて「終息」情報を集めてみました。

1、コロナ対策はスペイン風邪から学べ!

石井貴士さん、投資家なので、医学の知識ではなく、歴史や統計的な数字から今回のウイルス感染の終息を、スペイン風邪と同じ感染拡大の形態を取る、としたスタンスで予測してます。

第一波が、武漢の感染、第二波が世界的なパンデミックで、それが終息したころ第三波が来ると予測しています。時間的な経過は、第二波が3月~9月で終息してすぐ第三波が来て9月~翌年3月までで終息、というものです。

1928年(スペイン風邪の年)と今の人口や交通機関など人の移動スピードや範囲も相当違うので、微妙ですが、この動画、経済の変化についても語っていて、こちらは説得力あるし面白いですね。「大暴落時の地獄待ち」は凄い!

このコロナ騒動で経済もピンチですが、石井さんのように、このようなピンチをチャンスだと見る、したたかな投資家もいます。

2、ビル・ゲイツの終息予測

ビル・ゲイツの名は誰でも知っていると思いますが、今のビル・ゲイツは奥さんと医療財団を立ち上げ、感染症の防止にも力を注いでいます。ですから医学について、素人ではありません。

そのビル・ゲイツがTVニュースのインタビューに答えて「6月頃に元通りになる(最低限の日常)」と楽観的な予測をしていますが、これはちょっと楽観的過ぎかもしれません。元々経営者で発言に影響力のある人ですから、その辺を考慮して、盛ってのポジティブ発言かも・・。

根本的に感染を根絶するには、ワクチンが必要でその開発や普及で18か月を要するだろうとの予測です。こちらは真実味があります。

3、SARSの感染歴から予測

同じコロナウイルスの2003年に流行した「SARS」の感染の経過から、今回の新型コロナウイルスの終息を予測するという情報が多いですね。全く同じ性質ではないでしょうが、理にかなっているように思います。

SARSは感染拡大から半年で終息しています。そこから算出すると夏ごろまでには終息(8月~9月)といったところでしょうか。

4.気温上昇による変化

気温や湿度の上昇が感染を抑制する、という見方もあります。インフルエンザウイルスは、気温が上がれば感染が抑制されるというのは事実です。SARSにしてもその傾向があったとの見方があるようです。

以上のようなことから、今回の新型コロナウイルスも夏には終息に向かうという見解もあります。

しかし「新型」でありデータはないので根拠のない予測の域は出ない予測です。

5、一般人の終息予想(@niftyニュース、アンケート)

全く専門家でも何でもない普通の市民のアンケートですが、一番多いのが、「来年1月以降」ですね。「終息することはない」と悲観的な人も1割います。それはいくら何でもないと思いますが・・。

しかし、一般市民が「これは長期戦になるぞ」と覚悟してるいる人が多いってことですが、それは悪いことではないですね。

6、山中教授の終息予想

最後に一番信頼出来そうな予測です。ノーベル賞の山中教授による予測、ズバリ!

一年はかかる」・・・むむむ、そうなんだ、と言う感じですね。やっぱり甘くはないようです。

はっきりした予測が立たない、というのが今のリアルな現状でしょう。

少しでも感染拡大を押さえて、特効薬であるワクチンが出来るまで、医療崩壊や、社会生活の崩壊を防ぎ、持ちこたえる・・・というのが、現実的な心構えでしょうか。

「密閉」「密集」「密接」三密にならず、マスクをして、マメに石鹸で手を洗い、ステイホーム!ですね。

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nora

nora

シニア世代の自由人、趣味のオヤジバンド・野鳥写真・風景スケッチ等で西多摩方面に出没