孫の成長で実感!、絵本は情緒を育てる

今年ピカピカの一年生になる、双子の孫がいる(男女二卵性)

言葉もやっと二歳ぐらいから出るようになったし、少し成長がのんびりしているので、ジジとしては可愛くてしかたない孫のことを、少し心配したこともあった。

そんな孫たちだっただが、かおかあさんが夜寝る前に、絵本を読んで聞かせる「読み聞かせ」をやるようになり、それが習慣となっていた。

絵本の読み聞かせは、子供の情緒を育てるという知識はあったので、私も勧めたが、あれから今に至る孫たちの成長を見て、それは本当だと実感している。

1、絵本を読む楽しみを知る

まず、孫たちが絵本が大好きになった。時々ウチに遊びに来た時の夜などは、おかあさんと3人でふとんに入り実に楽しそうに話しを聞いていた。

絵本読み聞かせ

たまに息子(おとうさん)も読み聞かせするそうだ。

初めてウチに孫二人だけでお泊りした時、夜寝る間際になって「絵本がないとヤダ」と二人にゴネられて弱ったことがあった。それだけ絵本を読むことは生活の一部になっていたのだ。

2、孫の成長を感じた出来事

最近、孫の成長を実感したことがあったので紹介する。

◎「すみっコぐらし」の映画で号泣(号泣したのは私)

今、「すみっコぐらし」は本屋さんに行けば、絵本から何からいろんなグッズが売られている。孫も大好きさだ。孫二人とジジババでその映画を観に行った時のこと。ネットの情報等でけっこう「泣ける」って評判だったがそうでもなかった、が、ラストでまぁ、反則気味の感動的展開で、ジジはホロっと来てしまった。

すみっコぐらし

そして、孫を見てみたら、二人とも涙をぬぐいながらそのシーンを見ていたのだ!

私は緩んでいた涙腺が完全に崩壊し、もう涙が止まらない。なんなら声を上げてうれし泣きしたいぐらいだった。

「あぁ、この子たちはしっかり成長している、優しい子に成長している!!」と、嬉しくなり・・・しばらく涙が止まらなかった。

◎ウンチもらし事件の結末(もらしたのは私)

皆さんはオナラをした時ついでに少しウンチをもらした、という体験はないだろうか?(ない・・か)
私は二度ある(別に自慢してるわけではない)その二度目がつい最近あったのだが孫と一緒にいる時だった。受け狙いで豪快なオナラをして、孫に笑ってもらいたくて思いっきり気張ったら「ビッ!」っと微妙な音がした。瞬間「ヤバイ」という感触がオシリにあり、ミが出たのを感じた。これは孫にバレたらマズイと焦った・・。

匂ったりしたらばれると思い、何でもないようなフリして、すぐお風呂場へ行きパンツを脱いで(しっかりもれていた)オシリとパンツを洗っていたら・・

「何してんの」?孫(女の子)がのぞいたたのだった!

大変マズイと思った。女の子の孫は勝気でズバズバ遠慮なく言う性格なのだ。

私は焦せりまくりで、とっさに言い訳も出ず、「イヤあのね、ちょっとだけなんだけど、ジジさ、ウンチもらしちゃったんだ。アハハハ」最後は照れ笑いの情けないジジである。もう最悪の展開を予想した。

「ねぇジジがね、ウンチもらしちゃったってさ!」と家中でふれまわり、それでなくてもほとんどない私の威厳が地に落ちる、と思った。

だが予想外の展開となった。

孫は、じっと私を見て、「あのね・・〇〇もね(自分のこと)・・幼稚園でおしっこおもらししたことあるよ」とそれだけ言って、リビングに帰って言った。

私は、呆然とした、なんと!話口調が私を慰めている感じだったからだ、ウンチもらしのダメジジを・・・「私もおしっこもらしたことあるよ」・・「大丈夫だよ」と言わんばかりだ。

ウンチ漏れパンツを洗いながら静かに感動していた。「人を傷つけない、優しい子に育っている・・」泣きそうだった。

もう少し品のある感動話なら良かったが、リアルな体験の方が説得力があるかと思う。

3、幼児期の子に絵本が与える影響、まとめ

ありがたいことに、しっかり成長している孫たちだが、いつのまにか字を覚え、絵本を聞くだけではく、読むのも上手に読めるようになっていた。2歳のころ、「言葉が遅い」と心配したのが嘘のような成長ぶりなのだ。

以下、幼児期の子に絵本が与える要素をまとめてみた。ポイントは「言葉」だろう。

◎人は言葉で思考する、複雑な思考をするには言葉を多く知っていなければならない。絵本はお話の中で自然に言葉を教えていくことが出来る。また「お話」というのは子供にとって一つの体験である。子供たちは絵本の体験として言葉を吸収する。

◎自分の感情を表現したりコントロールするには、感情をまず言葉に置き換えないと
その作業は出来ない。その意味で絵本は感情たっぷりに読み聞かす、おかあさんの感情と
言葉をセットで吸収し、自然に感情と言葉をリンクさせることを覚えていく。

要約すると以上の2つが絵本が幼児期に情緒を育てるという理由だろう。

幼児のいるご家庭、絵本読み聞かせをおすすする。

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nora

nora

シニア世代の自由人、趣味のオヤジバンド・野鳥写真・風景スケッチ等で西多摩方面に出没