「BCG」と「アビガン」が、新型コロナウイルスに効果有り!

新型コロナウイルスの感染は、世界的に拡大を続け、東京では「ロックダウン」寸前だ、終息の兆しもまだまだ見えない厳しい現状・・・。そんな中、少しでも明るい話題をということで、「BCG予防接種が効果有り」と「アビガンを治療薬として承認」の2つの話題。

◎「BCG予防接種が効果有り」

1、死亡率の高い国はBCGを接種していない。

最近注目されているのが、各国の感染拡大の速度や死亡率とBCG接種率の相関関係が注目されている。

イタリア・スペイン・アメリカなど、感染拡大のスピードが速く、死亡率の高い国がBCGの予防接種を行っていないことから、BCGが、感染拡大の抑止力効果や症状を軽減させる効果があるのではないかと期待されている。現状では「仮説」の域の話だが、オーストラリアやオランダ、アメリカなどが、臨床実験にて事実関係を検証中のようだ。

2、BCG接種の効果

元々、BCGは結核予防のためのものだが、結核以外ののウイルスの感染リスクも下げる効果があるという、科学的な調査報告があるようだ。BCGワクチンが、人が自然に持っている免疫力を刺激し強くしていると考えられている。

他のウイルスで効果が認められている事実もあるし、期待出来るのではないだろうか。

◎「『アビガン』を治療薬として承認」

アビガン」というのも既存の薬で、「富士フイルム」と「富山化学」が開発した、インフルエンザ治療薬として開発されたものだ。

3月28日に安倍首相が記者会見で治療薬として認めるためのプロセスを開始した、と報告している。ワクチンの製造は国内では早くても来年になる見込みのため、既存の薬なので承認も早いので(用途が違う症状への投与の、安全性の確認)期待は大きい。

新型コロナウイルスは、インフルエンザウイルスとは違うので、気温が上がっても衰えるとは限らない、という情報もあるが、GW頃には終息は無理にしても「ピークを過ぎた」というような状況であって欲しい、と思う。

とにかく、出来る用心はして、後は成り行きを見守るしかないのだ。

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nora

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シニア世代の自由人、趣味のオヤジバンド・野鳥写真・風景スケッチ等で西多摩方面に出没